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公務員試験の攻略法書いとく

公務員試験とは

 まずはじめに、公務員試験について簡単に説明したいと思います。

公務員試験はⅠ類、Ⅱ類、Ⅲ類に分かれていて、それぞれ大卒程度、短大卒程度、高卒程度となっています。私が受けた試験については高卒程度なので公務員試験Ⅲ類について説明していきます。

高卒程度の公務員試験は毎年9月頃に一次試験が行われます。国家一般職、地方初級、消防、警察、海上保安などが受験できます。試験は1次試験、2次試験(3次試験までの場合もある)があり1次試験で学科試験、2次試験で面接が行われるパターンが多いと思います。まずは1次試験を通過する必要があるので、ここでは学科試験に重点を置いて攻略法を書いていきます。

私の戦績

 攻略法を書いていく前に私が受験した時の結果を書いておきます。

私は消防、警察、自衛隊海上保安を受験しました。すべて合格する事ができたのですが、公務員になる気はなかったので最終的には民間企業に行きました。公務員試験はコツをつかめば合格することは十分可能です。これから受験を考えている人はしっかり対策しましょう。

 

科目ごとのコツ、勉強の進め方

 学科試験は大きく分けると7科目です。人文科学、社会科学、自然科学、文章理解、数的推理、判断推理、資料解釈の7科目です。一つずつおススメの勉強方法を書いていきます。実際に私が取り組んでいた方法です。

人文科学

人文科学とは、日本史、世界史、地理、文学、芸術、思想などです。

勉強方法ですが近道はありません。暗記するのみです。膨大な範囲になりますが暗記科目ですのでやった分だけ結果に表れます。具体的な暗記の方法としては書かない方がいいです。書いて覚えるという人もいますが範囲がとにかく広いのでとてつもない時間がかかってしまいます。それでは他の科目に手が回らなくなってしまうので読んで覚えましょう。過去問の選択肢を読んでどこが間違っているのかを探す。これをできるだけ多くの問題でこなすことで多様な問題に対処できるようになっていきます。

重要度は4/5です。

社会科学

社会科学とは、政治、経済、法律、社会、国際などです。

勉強方法は人文科学と同じになります。ポイントとしては政治と経済を完璧にしておくことです。試験では必ずと言っていいほど出題されますし、勉強しておけば点数が取れる科目なので100パーセント正解できるようにしておきましょう。

重要度は4/5です。

自然科学

自然科学は、物理、化学、生物、地学、数学です。

この科目は0からの勉強が難しいと思います。0から勉強する人は的を絞って勉強しましょう。優先する科目は生物です。生物に関しては暗記することで解ける問題が出題されるので勉強するとしたら生物を重点的に勉強しましょう。ひたすら過去問を解いて理解を深めましょう。

重要度は3/5です。

文章理解

 文章理解は、現代文読解と英文読解です。

英文は正直難しいです。英文はもともとの基礎ができてないとなかなか上達しませんのでわからない人は④にマークしましょう(笑)

現代文についてはとにかく読み込むことが練習になります。問題文のどこかに必ず答えが書いてありますので、本番は特によく読んで要点を見つけましょう。文章理解は必ず正解できるのでがんばりましょう。

重要度は5/5です。

数的推理、判断推理

数的推理、判断推理は最重要科目だと思います。と同時に最初に取り組むべき科目です。勉強方法ですが解き方のパターンがありますのでそれを覚えるまで何度も問題を解きましょう。やり方さえ導き出せれば解けます。ひらめきが必要な問題も出てきますが、練習ができていればパターンが読めるようになってきますので本番でもひらめくことができると思います。また、選択肢から答えを導き出すこともできます。5択ある選択肢の中から問題にあてはめて解く方法です。この方法でも7割ほどの問題を解くことができますが、基礎がないとやはり難しいのでちゃんとしたやり方は把握しておきましょう。

重要度は5/5です。

資料解釈

資料解釈は過去問で練習しましょう。解き方は特にないので選択肢を一つずつ確認していきましょう。落ち着けば簡単なのでうっかりミスをしないように気をつけましょう。

重要度は4/5です。

 体力試験攻略法

公安系の職種の中には体力試験がある場合があります。学科試験に向けての勉強ばかりをしていて疎かにしてしまうと体力試験が原因で落ちてしまうことがありますので、対策は万全にしておきましょう。主な体力試験の種目は以下の通りです。

  • 握力
  • 上体起こし
  • 反復横跳び
  • 懸垂
  • 腕立て伏せ
  • 立ち幅跳び
  • 1500メートル走

などがあります。基本的にはやることで記録は向上します。落としやすい種目はやはり懸垂と腕立て伏せ、それと1500メートル走です。懸垂はとにかく毎日鉄棒にぶら下がってやりましょう。それとランニングは1日1時間、毎日走れば充分な体力がつきますし体重が減ることによって懸垂、腕立て伏せの記録も向上します。さらに懸垂は握力の向上にもつながりますので一石二鳥のトレーニングです。この三種目だけはできるだけ毎日、時間をつくってやるようにしてください。早い段階からはじめておけば間違いなく大丈夫です。

 

面接について

面接は質問に対する答えの内容も大事ですが、話し方、目つき、挙動などが特に大事です。質問は大体例年と同じような質問がきますのである程度は対策しつつ、本番は自分の言葉でまっすぐな気持ちをぶつけてください。目を見て、ハキハキと、少しゆっくりめで話すことを心がけると落ち着いた印象を与えることができます。また前職がある人は前職について突っ込まれるので対策が必要です。

 

まとめ

公務員試験は難しいと思われがちですが、傾向と対策によってある程度まで合格の可能性を上げることができます。もし落ちてしまった場合でも3回は必ず受けてください。対策を練った上で3回受験すれば必ず合格できます。ただ3回目でダメなときは諦めたほうがいい場合もあるので4回目の受験のときは今後のことをよく考えて受験するか否かを決めるようにしましょう。

 

この記事を見てくれたすべての人が合格することを願っています。