モスバーガーが声で注文するセルフレジの実証実験を始めるそうです。
従来のセルフレジはタッチパネルによる操作での精算でしたが、今回モスバーガーが導入するセルフレジは注文から精算までを客自身が行うセルフレジで、有人レジのように対話形式で注文できるそうです。
セルフレジに音声操作機能が追加され、店員と対話するように注文できるらしい。
しかも、客の注文履歴に応じておすすめ商品を提示したりするなどのお得なサービス機能もついている。
ん〜すごいけど機械に向かって話すのに抵抗がある人とかもいるだろうからどうかなーという感じですね。従来のタッチパネルのみのセルフレジでも十分便利だと思うので個人的にはあまりよろしくないのかなと。
あ、でも居酒屋とかで個室ごとにセルフレジが設置されてるとかなら便利かもですね。
似たような事例でアレクサを導入した居酒屋がありましたが、意外と便利そうな印象でした。
いずれは飲食店の店員さんなんかもAIに取って代わられる時代になりそうですね。
最近よく言われているのは、大半の仕事はAIに奪われるということです。
そしてそれは少しずつ確実に実現しています。
そんな時代を生き抜くためには、常に最先端に触れる必要があります。
ずっと同じ仕事を続けなければならないという考えは古いです。
こんなたわいもないニュースでも実はとても大きなことです。
人の仕事が奪われているということに気づかなければならない。
超AI時代を生き抜くために。。
なんてね!笑
以上です!